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メイクのりが悪い!格段に良くなるスキンケア方法について解説

メイクのりが悪いと感じることありませんか。
ファンデーションのムラができたり、テカリが気になったりすると、メイクのりが悪くてイライラしますよね。
メイクのりが悪いのは、いくつかの理由があります。

メイクのりが良くなるスキンケア方法を知って、美肌を目指しましょう。

メイクのりが悪いと感じることありませんか。

ファンデーションのムラができたり、テカリが気になったりすると、メイクのりが悪くてイライラしますよね。メイクのりが悪いのは、いくつかの理由があります。

具体的なメイクのりが良くなるスキンケア方法

メイクのりが良くなるスキンケア方法を知って、美肌を目指しましょう。

不要な角質を除去

スキンケアをきちんとしているつもりでも、角質が肌に残っていることはあります。メイクのりが良くない原因は、肌の代謝が悪くキメのバランスが崩れているからです。

特に年齢を重ねていくと、肌の生まれ変わりが遅くなり古い角質が溜まってしまいます。

角質が溜まっている状態になると、いくらスキンケアをしていても浸透せず、メイクのりが悪い状態が続くのです。

スキンケアを行うときに、角質を除去することからはじめましょう。

保湿を怠らない

メイクのりが悪いのは、肌の水分不足が影響しています。

肌の水分が不足していることで、肌がカサカサしたりごわつく感じがしたりするのです。洗顔をするとき、必要な水分まで洗い流してしまっていると、肌に必要な水分や新しい角質まで奪ってしまいます。

そのためには、肌に優しい洗顔料を選び、洗顔するときは刺激を与えないことが大事です。

そして、洗顔後は化粧水や美容液をたっぷり浸透させて、肌に潤いを与えるケアをしましょう。

肌に合うベースメイクを選ぶ

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時間が経つとメイクが崩れてしまうことが気になるなら、ベースメイクや化粧下地が肌に合っていない可能性があります。

肌質によって、合うファンデーションが違うので、間違った選び方をしているとメイクのりが悪くなってしまうことになるのです。

オイリー肌の人は、油分が少ないパウダータイプがよく、乾燥肌に人は油分や保湿効果が高いリキッドやクリームタイプが合います。

メイクのりが悪いと思うなら、一度ベースメイクの見直しをしてみるのもよいでしょう。

メイク用品を清潔に保つ

お肌を清潔に保つことも、肌荒れを防ぐポイントです。

いつも使用しているメイク用品のケアをせずに、汚れが付着したまま使っているとしたら、それも原因となっているかもしれません。ファンデーションのパフや、ブラシなどの汚れを落とすことが大事です。

ちょっとしたことですが、デリケートな肌を清潔に保つためには、日頃から注意することだけでも違ってきます。

定期的にメイク用品の汚れを落とすことを心掛けて、メイクのりを良くしていきましょう。

メイクのりが悪いことで悩んでいるのなら…

メイクのりが悪いことで悩んでいるのなら、肌のスキンケアや使用しているメイク道具の見直しをしてみましょう。

肌のコンディションを整えることは、メイクのりを良くする一番の方法です。メイクのりが改善されれば、気分も明るくなり毎日イキイキ過ごせることになりますよね。

正しいスキンケアをして、肌を清潔に保つように心掛けて、素敵な肌を手に入れましょう。

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